スケーレクスのアナログスロットカー『ジョン
クーパー・チャレンジ・ミニクーパー#6』をデジタル化しました。
デジタル基盤は
クアトロックス用の
デジタルUPユニットを使用。
スケレ製のデジタルUP用の専用チップも存在するのですが日本では販売されていないようです。
海外
通販で手に入れる方法もありますが、日本円に換算すると2000円近くするし送料&関税もかかり、また時間もかかるのでクアトロックスのデジタルUPユニットの利用を考えたわけです。
まずユニットの4箇所のツメをマイナスの精密ドライバーで押さえながらカバーを外します。
緑・黄・赤・黒のリード線を切りデジタル基盤を取り出します。

スロットカーのモーターから出ている線を取り外します。
リード線の緑を集電ブラシ側・車体左側に、黒をモーター側の黒線にハンダ付け。(同様に黄を集電ブラシ側・車体右側、赤をモーター側の白線にハンダ付け)
結局、ブラシとモーターの間にデジタル基盤を介す形になります。
線をつなぎ間違えても基盤が破損することは無いと思います。(支障が出るとすればモーター逆回転くらいだと思います。その時はモーター線を入れ替えればOK)
この際、基盤から出ているリード線が短く作業しづらいので線をつぎ足して延長しておいたほうがいいかもしれません。
ハンダ付け後はビニール
テープで絶縁。

デジタル信号の発信部は丸型磁石の取り付け部から出し、ボンドで接着しました。
詳しい手順は、スケレの
ホームページで知ることができます。
スケーレクスUSA・デジタル化手順→こちら
ボディを合わせた後、ホームコースで試走。
レーン
チェンジも正常に働きデジタル化終了。
ただ、ライト点灯用のリード線はレールから直結のままなのでコースに置くと同時に前後とも点灯します。
今回は
クアトロックスのデジタルUPユニットを使い
スケーレクスのスロットカーをデジタル化しましたが、この方法は基本的にどのメーカーの
スロットカーにも使えると思います。
ボディ内スペースが極端に狭いスロットカーの場合はデジタル基盤がおさまらないので無理ですが・・・。
ちなみに今回のミニクーパーではドライバーの足首から下をカットしデジタル基盤の
収納スペースを確保ました。
次回は
チームスロット製のスロットカーをデジタル化予定です。


『
タカラトミー・クアトロックス・デジタルUPユニット』
posted by スロット・X at 11:49| 大阪

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★スロットカーA
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