やはりシーサーのほうが使い勝手もよくわかっているので、容量いっぱいまでこちらで記事アップすることにします・・・

ハイラックスからラングラー・ルビコンのボディへと変更後、気になっていたのがホイールベースがボディに比べて短いこと・サスストローク範囲が狭いことでした。
そこで、リヤのリーフスプリングの位置を既存のネジ穴を利用して、1cmほど後ろへ移動することで、ホイールベースをボディと合わせました。
それと、サスペンションを柔らかくするため、リーフスプリングを標準設定の3枚から1枚に変更。
これで、サスが柔軟に動くようになり、縮んだときもボディに干渉しなくなりました♪
本格派クローリングマシンには敵いませんが、”足”がだいぶ動くようになり走破性は上がったのでは???
今度の休みに確かめてみます。
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