スロットカーのホームコースを持つと気軽にいつでも走らせることが出来る反面、メンテナンスが大変です。
特に奥のほうの手の届かない部分は・・・。
ブラシから出る金属クズやホコリはしっかり取り除いておかないと走りにも影響してきます。
ということで以前から考えていた、『
スロットカーホームコース・クリーニングカー(要はお掃除カーです)』を製作しました。

駆動部分は
アリイの戦車プラモデルの『1/48・
アメリカ陸軍・M1エイブラムス』を流用。
ゆっくり走らせるためにキャタピラ走行の戦車のモーターライズキットを選びました。
ボディは1.2mmのプラバンからフルスクラッチで作ります。


M1エイブラムスはモーターライズキットですが、有線のリモコン式で電池はリモートコントローラーに入れるようになっています。
有線式だと線が引っかかり立体交差の多い
スロットカーコースでは走行不可能です。
そのためリモコンは使わず自走式にしました。
電池は本体に積まなければならないので、『タミヤ・楽しい工作シリーズ』の電池
ボックス&スイッチ
セットを使用しシャーシに
収納。
ボディを被せてもスイッチ操作が出来るように、ヒンジを使いスイッチ部分の後部ハッチを開閉できるようにしています。
ルーフには黄色の点滅球を取り付けて点灯するようにし作業中っぽいムードが出るようにしました。

運転席には
カレラ製の観客フィギアをドライバーとして座らせてみました。


なんか、雪上車or電車みたいになってしまいました・・・。
塗装はサーフェイサーを吹いたあと、タミヤ
カラー・フレンチブルーで塗装しトップコート仕上げ。
ドライバーズシート、ダッシュボード、ハンドル、ヘッドライト、テールライト、吸排気エアダクト等は他のプラモデルや別売り
オプションパーツなどを使用。
P
カッターで筋彫りを入れスミイレを行ない、パネル感を表現しました。
シャーシ前部と中央部の2箇所に
ガイドを取り付けることで内輪差がでないようにしています。(内輪差が出てコースアウトするとキャタピラ走行でどんどん進んでしまいコースを破壊します・・・。何度か経験済み。)
総合的には満足のいくものに仕上がりました。
これからの課題は、『いかにコーストラックを掃除させるか』です。
車体後部にヒッチメンバーを取り付けて化学雑巾等を引っ張ってコース全体を清掃させながら、シャーシ中央部のガイドにクリーニング液を染み込ませたガーゼをブラシの代わりに取り付けて金属部分の清掃ができるようにしたいと思っています。
車両単体でのビデオを撮りました。
いい感じで走ってますので興味のある方はぜひ見てください。
★
ホームコースクリーニングカー・ムービー.wmv
posted by スロット・X at 01:05| 大阪

|
Comment(1)
|
TrackBack(0)
|
★模型製作
|

|